2022年のアーカイブ

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ひらがな

5歳の娘の各ひらがな、「う」と「つ」が反転して左右反対に書いてしまうんです。

 

そのうち覚えるだろうなんて妻とも笑っていたのでが、

見てください、これ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の卒園時のアルバム、「つ」が逆です^^

おまけに「ぶ」まで・・・。

娘には「ぶ」を逆に書くなんてそっちの方が器用だね、なんて言われる始末。

 

お父さん「う」は書けていたもんね、なんて張り合ってみたものの・・・。

 

 

 

 

・・・完敗でした。

 

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すもももももも・・・

ウラニワニワニワニワニワ・・・・っていうあれですが、

英語にもそんな言葉遊びがあります。

有名なのには、(私がたまたま知っていただけかもしれませんが)

I think that that that that that boy used is wrong.

「私はあの少年が使ったあの「that」は間違っていると思う。」

なんてのがあります。

 

この間隔離生活の中、別の面白いの知ったのでみんなで考えてみて下さい。

Don’t put space between P and and and and and a.

これはまだわかりやすいかな。

 

こんなのもありました。

Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo.

まず、buffaloには動詞の意味があったのですね・・・。

 

最後にこんなのも。

James while John had had had had had had had had had had had a better effect on the teacher.

 

ちょっと無理も感じるけど、面白いですね^^

 

カンマとかピリオド、” “とか入るんじゃね?ってのは置いといてください。

言葉遊びなので^^

 

 

祝日授業について

2月11日(金・祝)、23日(水・祝)は通常通り授業を行います。お間違えのないようご注意ください。

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ゆっくり、丁寧に。

今さらかもしれませんが、

何でもスピード勝負になりつつある現代で、

話を聞く力、読み取る力が圧倒的に下がってきていると思っています。

 

子供たちの勉強を見ていてもよく表れているように思います。

 

とにかく、

字面に対して反応したもん勝ち、言いふらしたもん勝ち。

話を聞いて、突っ込んだもん勝ち、揚げ足取ったもん勝ち、

の風潮がよくないですね・・・。

 

言葉の裏にある真意をくみ取る力を付けていこう。

 

すぐに反応なんてしなくていいじゃない。

 

何でこういうことを言うのだろう、

本当は何を言いたいのだろう、

と考える習慣の方がよっぽど大切だと思います。

 

しかもとにかくいち早く突っ込みたい人は、

自分からは発信できない人が多そう、揚げ足取られるのが怖いから。

 

完全な想像ですが。

 

とにかく、

敢えてペースを落として生活していく、くらいの気持ちがあってちょうどいいのでしょうね。

 

ゆっくり、丁寧に。

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説明

今息子のラグビースクールをしばらく様子見で休ませているため、週末の朝、まだ誰もいない公園で自主練してきました。

久しぶり、20年以上振りのランパス(^^)

もう息子の方が体力ありますね。

でもこの後30分もしないうちに終了。なんせ寒かったので・・・。

気づいたら家族で「こおりおに」してました^^

 

やっぱりみんなで集まるからできること、続けられることってあるんですね。

集まれなくたって、好きなら一人でもできることあるじゃん、ってそんな単純なことじゃないんですね、やっぱり。

 

休ませるのも、休校にするのも、

子供の為、チームの為、とはいうものの、あくまで大人の判断であり、

そこは決定権を持たない子供たち。

 

部活やスクールに思うように参加できない子供たちが抱える負担や不満、

想像力の乏しい先生は、今さらながら気づいたりしています。

 

まずはなんでもきちんと説明することですね。

 

ここはこうだからしばらくお休み、これはこうだから大丈夫。

 

大人でも子供でも、やっぱりまともな説明受けずに、ただ従うことはストレスです。

まだまだ小さいと思わずに、これからは息子たちにもきちんと説明していこうと思います。

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