やってごらん

この度、娘の幼稚園の保育参加にお父さん先生として参加してきました。

 

息子の時は参加したことなかったのですが、

もう最後のチャンス、との妻の言葉に、なんとなく参加を決めました^^

 

参加してよかったです。

 

子供たちの遊ぶ力を見た気がします。

 

何やるにも自由な幼稚園(私の時、40年近く昔からそうでした)だったので、

みんながそれぞれ好きなことをして遊んでいました。

 

空き箱で工作したり、お絵描きしたり、

園庭で友達と鉄棒、砂場、遊具、ダンゴムシをひたすら集めている子もいたり。

 

ルールなんてなくても本当によく、なんでも 遊ぶんだなと思いました。

手を引っ張られている私の方が、「部屋に一回戻らなくていいの?」なんて。

つまらん大人になっちまったなって。

 

いつまでも教室に戻らなくて、先生に怒られてたじゃん、自分^^

思い出しました。

 

本当はルールなんてない方が、自由に遊べて楽しいはずなのに、

いつのまにか、ルール、「遊び方」が無いと遊べなくなってしまう・・・。

 

そのうち、

教えてもらわないと、何もできなく、やらなくなってしまう。

 

今ある環境を生かして、自分スタイルを作ることを考える前に、

自分に合うかもわからない既製品に寄りかかってしまう。

 

ルールを知らない子に、ルールを守ることを教えること、

それも大変かもしれませんが^^

ルールを守ることを第一に教えられてきた子に、いざ、

自由にやらせてみる、

これも同じくらい大変なことのように思います。

 

私はむしろ後者の方がある意味大変な気もします。

だっていい子なんですもん、基本。

ルール守って褒められてきてるから。

 

いいよ、待ってないで好きにやってごらん。

 

このスタンスを大事にしていきたいなと、

まあ、何事もバランスですが。

 

そんな風に思いました。

 

 

やってごらん - 武藤英数教室