頭足人
というらしいです。
4歳かそこらの子供が描く絵は、
きまって顔から手足が生えているらしいですね。
ホントかなあ。
パパ(画/むすこ)、だそうです。
他にも、ママ、妹、ジジ(犬)も並んでましたが、みんなビミョーに違ってて、みんな見事に頭足人(犬)でした(^^)
つまりは、順調に成長中です。
ともあれ、
今宵眺めながら、一杯やってます(T_T)
おやすみなさい。
というらしいです。
4歳かそこらの子供が描く絵は、
きまって顔から手足が生えているらしいですね。
ホントかなあ。
パパ(画/むすこ)、だそうです。
他にも、ママ、妹、ジジ(犬)も並んでましたが、みんなビミョーに違ってて、みんな見事に頭足人(犬)でした(^^)
つまりは、順調に成長中です。
ともあれ、
今宵眺めながら、一杯やってます(T_T)
おやすみなさい。
たけのこのおいしい季節ですね。
親戚やご近所さん、生徒さんの親御様からも、たけのこをたくさんいただき、
我が家の冷蔵庫は今たけのこ祭りとなっております。
たけのこごはん大好きなので、本当にうれしいです。
そして、
旬のものをおいしくいただくことに幸せを感じる、
そんな歳になってきたのだな~なんて改めて思ってみたり。
そんな週末、昨日日曜日は、家族で水族館へ行ってきました。
先生、実は少し二日酔いで、なかなかスイッチが入らず、
でも、
こんな理由で日曜日をつぶすわけにもいかないので、気合でお出かけ。
電車で行ったのですが、息子たっての希望で、行きは家族で2階建てのグリーン車に乗るプチ贅沢のおまけつき。
まだ頭痛の残るお父さんは、1分でも寝たかったので、息子に特別だからな~とかなんとか言って「しょうがない感」出しながら、前のめり気味にグリーン券を購入し、隙を見つけては寝てました^^
グリーン車って、日曜日の方が平日より安いんですね。
昼ご飯の頃には元気になり、いざ水族館へ。
下のちびはイルカショーの音の大きさにビビッて、
少し機嫌悪くなってなっていました^^
にしても最近の水族館は、演出がすごいですね。
光と音と、何の意味があるのか入ってすぐメリーゴーラウンドまであったり。
あんなのに慣れていると、逆に、ああでもしないと楽しめなくなってきちゃうんじゃないかね。そりゃ感想だって、写真撮って、スゲー、キレーしか出ないですよね。
プロジェクトマッピングで魚が壁に映されていたり。
混みすぎてて、ゆっくりなんて見てられないってのもあったけど、ちょっとちがうんだけどな~、求めてたのと。
そもそもあれは「水族館」とは違うものなのかな。
子供たちにも何が残ったんだろうか。
そういや水族館いったけど、夜とか魚の話全く出てこなかったな。
子供たちには、そういった目と耳ばかりの表面的な刺激ではなくて、もっとこう、
気持ちとか脳みその奥底を刺激するような、そんな経験させてやりたいな~。
そういった意味では、いろんな説明があって、動物をそのまま見せる上野動物園の方が好きかな。安いし^^
小中学生の成績が伸び悩む子の大半はケアレスミスが目立ちます。
「あ、やべっ」てあれです。
数学で言えば、計算ミス、英語で言えば動詞の形、時制のミスなど。
テストで減点されるから伸びない、のではなく、
新しいことを学ぶ際の理解の妨げにもなってしまうのです。
演習時にミスが続くと、余計な注意も増えるし、
「その時学ぶべきこと」がぼやけてしまいます。
計算に必死にならざるを得なくなり、本当に大事なポイントが霞んでしまうのです。
そして、演習問題で間違えると、「新しいこと」がわかっていないのか、
ただのケアレスミスなのか、自分でも混乱してしまいます。
本当は「今日学ぶべきこと」はしっかり理解できているのに、
結果終わってみると、「なんだか難しかったな~」って印象しか残らない。
その積み重ねが苦手意識を生み、結果悪循環を生みます。
ケアレスミスは自分への甘さです。
この流れ、どこかで断ち切って、
手元に集中してミスをしない「習慣」をつけましょう。
間違えた問題としっかり向き合って、
自分の間違えやすいポイントを掴みながら取り組むと、
グッとミスは減りますよ。
以前から他塾との差別化に頭を抱えておりました。
この塾飽和状態の地域、時代に、いかに個性を出すか。
先生悩みに悩み、ようやく見つけました。
冷やし中華を出す塾。
周りの友人も、
「ぜったいいいねー。」
「冷やし中華キライなひといないもんねー。」
「それ最高なアイデアだねー。」
「やっぱり天才だねー。」
って言ってくれています。
先生もそう思います。
さあ、そうと決まればさっそく仕込み仕込み。
・・・今日もがんばろー!