先日地元の友人たちと日光へ旅行に行ってきました！
小学校の修学旅行で行って以来だったので、
あのときも12歳で年男だったのかな。
で、あれから二回りした年男6人。
＠日光東照宮
（先生はサングラスはしてませんよ）
なんだかおもしろくて。
タイプも経歴も全く違う6人。
24年前にもぼくらはここに一緒に来てたんです。
なんやかんやで、
みんな仕事も家族もありながら、
今でもこうしてよく遊んでいます。
ひとりは2，3歳のころから一緒にいるんです。
かといってみんなずっとつるんでいたわけでもなく、
しばらく会っていない時期もあったりしながら、
でも結局こうして今一緒に遊んでいます。
生徒たちのみんなも、
友達は一生モンですよ。
仲間を大事に
そして自分も大事に磨いていこう。
SRといったらそりゃもう「SUPER RUGBY」ですよね。
始まりましたね。
日本のチームも初参戦。
がんばってほしいです。
歯が立たない可能性ももちろんありますが、
絶対いいことですよね、世界レベルに身を置くことは。
観に行きたい・・・
でも日本での、秩父宮での試合すべて土曜日・・・
仕事だ・・・・・。
そーいやラグビー部の生徒とか入ってこないかな^ ^
ラグビーの話をしたい。
そして応援に行きたい^ ^
今日で当塾の受験生の試験は全て終了。
あとは結果待つのみ。
さっき答え合わせに寄った生徒とも話しましたが、
みんなそれぞれこの「受験」から何を学んだでしょうか。
その生徒は土曜も日曜も朝から自習に来て頑張っていました。
後期まで引っ張った生徒はもちろん、
前期でめでたく決めた生徒、
推薦でササッと決めてしまったように見える生徒だって、
みんなそれぞれのタイミングで大変な時期があったはずです。
実った苦労も、実らなった苦労も、
何も考えなかったらただの「疲れた思い出」にしかなりません。
そして「喉元過ぎれば～」ってやつで、すぐに風化して忘れます。
次に活かしましょう！
「反省」するもよし、「自信」につながったならそれもなおよし。
もし何も感じないし大変な思いもなかったのであれば、
・・・残念ですがそれもまたひとつ。
次は何か想いが残る程度の努力はしてみましょう。
みなさん知ってか知らずか、
人生で第一回目（大学受験生は2回目）の「努力とその成果を試される試験」を乗り越えたわけです。
これからも大小さまざま、いろいろな場面で「結果」を求め、また求められます。
ひとに語る必要はありません。
自分の中でひっそりと、
でもしっかりと、正直に、
結果を受け止め、「成長の糧」とできるといいですね。
みんなおつかれさまでした^ ^
今日は午前中に、急遽息子と上野動物園へ行ってきました。
最近話し始めた息子と、いろいろな話をしながら、
天気も良くすごくきもちのいい散歩になりました。
息子も喜んでくれたようで何より^ ^
ゾウと。
シマウマと。
最近なんでも「しってるー」の息子が、
カンガルーの語源まで知っていたのには
びっくりしました。
今年の公立高校の英語の試験に出てたから、
教えてやろうと思ったのに^ ^
ちなみに、サイの角が実は皮膚でできていることも
「しってる」んだそうです。
時間が限られていたので、
最後は水辺のテラスみたいなところでパンケーキ食べて、
結局半分だけ周って帰ってきましたが、
十分だったね。
いい午前中を過ごせました。
近いし、また行こう。
さあ今日もがんばろー！
先日舞台芝居を観に行きました。
息子を両親に預けてかみさんと。
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「屋根」
倉本聰 脚本・演出
笑いあり、涙あり、
そして何か、今の「時代」というものについて
考えさせられるお話でした。
ありふれた言い方すれば、
家族のあり方、とか、
幸せの定義、とか。
いろいろ感じるものがありました。
かみさんともいろいろ話をしました。
自分の頭で考え、自分の意思で決める。
それがせっかく許されている時代に生きながら、
それをしないのはもったいない。
「足るを知る」
観終わったとき、そんな言葉が浮かびました。
よくよく考えてみると、
確かに幸せの要素はもう十分に揃っています。
欲することがいけないのではなくて、
まず今あるもの、大切にしていきたいです。
観終わったとき、というか、
観ている間後半くらいからかな、
無性に息子に会いたくなったのを覚えています。
10年、15年ぶりくらいに倉本聰の芝居を観にいきましたが、
映画もいいけど、たまには舞台もいいものですね。
そんな、午前の授業を終え、ちょっとオセンチ（死語？）な土曜のお昼どき。
さあ午後もがんばります！
インフルエンザ、
流行っていますね・・・。
生徒の学校では学級閉鎖もあったりと、
猛威をふるっております。
こればっかりは体調管理でどうこう防げるものなのかは
わかりませんが、
わたくし、なんだか、かかる気がしません。
「病は気から」、みなさん強い気力をもって立ち向かいましょう^ ^
そして、
かかってしまった時には、
諦めてゆっくり休んでください。
はあ～こんなこと言ってると、
みんな落ち着いたころにひとりガツンとやられたりするん・・・
いや、ぜったいしません。
授業の合間に、独り言でした。
今日から週末までまた、
こいつと二人暮らし。
おとなしくさせますので、
みんな嫌いでなければかまってやってください。
悲しい・・・。
先生も人間です。
がんばっている生徒がいたら、
いっっっくらでも協力します。
本当です。
でも、点数を取りたいとも思わないのであれば、
さすがにそれは無理かな・・・。
馬を川岸に連れていくことはできても、
水を飲ませることはできません。
まして、「水なんて飲みたくない」と、
「別にそんなに点数取らなくてもいい」って言われてしまったら、
やっぱり先生も人間です、
「うるせ～飲め～」
・・・とは言えません。
「水飲みたいけど、川にいけない」とか、
せめて、
「水飲みたいけど、川まで行くのがめんどくさい」とか、
であればがんばれるのですが・・・。
ま、
あきらめませんけどね。フフフ・・・
早い・・・早すぎます。
年明けて、もう一か月経ちました。
公立高校の入試まであと一週間。
週末も朝から自習生が来るなど、
最後の追い込みに入ってきています。
みなさん悔いを残さないように、やりきりましょう。
ニュースで、有名私立中学の合格の日から、
6年後の東大合格への戦いの日々が始まると、
そんな「世界」が取り上げられていました。
いいか悪いかは先生にはわかりません。
各家庭のご意向もおありとも思います。
でも
先生そこまではもとめていません。
きっといつか受験生になるであろう息子にも求めません（笑）
山場を超えたら、
まず解き放たれて、遊ぶ。
ひとしきり遊んで落ち着いたら（良いことも悪いことも）反省して、
次に活かす。
ひとそれぞれ、大小さまざまな山場がありますが、
こんなサイクルが健全なのではないかなと。
まずは受験生、このおおきなイベントで、
本気を出しきった人ほど、
より大きな開放感を味わえますよ！
味わった人にしかわからないあの開放感。
みんなチャンスですよ^ ^
年明け幸先のいい報告が続いております。
高校受験生は一通り、
押さえの私立はみんな予定通り決めてきたようです。
残すは公立試験だね、
最後まで気を抜かずがんばろう！！！
あとは高3生、
先ほど第一志望一次合格の連絡をもらいました。
うれしかったな～
この生徒年末に、推薦で落ちて一般じゃやばそうだと、
駆け込みで入塾して、
最初はどうなることかと思ったけど、
結果なんと、年明けてから一般で受けた試験は全勝。
たった2か月間だったけど、
よくがんばったよ、ほんとに。
学校からは無理だといわれてたみたいね。
第一志望のその学校には、その高校からは10年くらい合格者出てないって・・・（笑）
受ける前になんてこと言うんだって笑い飛ばしてやりましたが。
やっぱり、
行きたいと思う強い気持ちと、
それに見合った努力（これ大事）、
あとはそこに必要なのは、周りの前向きなサポート（今回は一部後ろ向きなサポーターがいたようですが^ ^）で、
全て揃うと結果は自ずとついてくるのですね。
前向きなサポートのところは任せてください（営業）
ともあれ、お疲れさま＾＾面接しっかりな。
と思ったら・・・無い。
ひとピース無い、どこにもない・・・（泣）
まさか、おまえ・・・か？
おまえなのか・・・?
食べちゃったのか？
おなかは大丈夫なのか？