2015年2月13日の投稿

人生のタイプ

小さいころから、僕の周りにはいろいろなタイプの大人がいました。

 

身近なところでは父親や叔父さん。

生き方の違う、タイプの違う大人がいて、

母親からどんなタイプの人生がいいか、

よく聞かれていたのを覚えています。

 

具体的には、

都心勤めのサラリーマンでなぜかやたら帰宅が早い(当時は全く不思議には思わなかったけど)父親と、

仕事しながら趣味のバンドをセミプロレベルで続けていた叔父、

好きなことをそのまま仕事にして、会社をやっている叔父。

みんなそれぞれが楽しそうだったし、だれにも強要されることなく、

中学生くらいだった僕にはどの生き方も魅力的で、

自分はどんな生き方していくのかな(たぶん当時は「3つのうちどれかいいかな」)と、

漠然とイメージをしていた気がします。

 

その中で、

やはり生き方を選ぶには勉強はある程度しておいた方がいい、

くらいの感覚だった気がします。

 

たぶん両親ともそのくらいの感覚だったので、

「勉強しろ」といわれた記憶はほとんどありません。

 

でも「やっておいた方がいい」というのは刷り込まれていたのでしょうね。

作戦だったのでしょうか、まあわかりませんが(笑)

 

成長とともに、いろいろな大人と接する機会や、仲間も増え、

迷って迷って、悩んで、今に至りますが、

常に考えていたのは、どんな生き方をしたいか、だったと思います。

そして今でもかみさんとよく話します。

「40、50、60のときこうなってたら最高だね~」って。

 

学校や塾の先生、教授、学生の時のバイト先の店長、現場の親方さん、会社の上司、

同僚、働き出した仲間とか、先に家族を持った仲間、

 

魅力的に感じた生き方から刺激をもらって、今こうしている気がします。

 

 

今日とある高校生と話をしていて感じました。

もっと世の中広く見ようぜ。

やりたいことが見えていることは本当は素晴らしいことなのに、

うらやましいくらいのことなのに、

そこに逆に縛られすぎちゃっているとつらくなっちゃうよ。

 

向かいたい場所に行くにはいろんな道があるはず。

 

いろんな大人から話を聞いて、迷いながら楽しく進んでいけるといいね。

 

そして大人はもっといろいろな話をしよう。

わん

うちの犬「じじ」(2歳)です。

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諸事情により、

しばらく塾で面倒見ています。

 

 

部屋から出ることはまずありませんし、

授業等に支障を来すことが無いよう十二分に配慮いたすつもりですが、

 

苦手な方は、

絶対に近づかせませんので、

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穏やかなやつですので、

 

 

どうか、しばらくの間だけ、

 

あたたかく見守ってやってください・・・。