2026年4月のアーカイブ

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英語を教えながら、そして学ぶ。【参考書紹介】

英語を教えていると、
「先生はもう全部わかってるんでしょ?」
そんなふうに思われることもあります。

でも、正直に言うと・・・やっぱり全然そんなことはありません。

むしろ、教えれば教えるほど、自分の知識の“穴”に気づくことが増えていきます。だから私は今でも、普通に参考書を開いて勉強しています。

最近は、AIを使ったり、ネットでサッと調べたりすることも増えました。
それはそれでとても便利です。

ただ、「ちゃんと理解したい」と思ったときは、やっぱりテキストを開いて、少し時間をかけて向き合う。
その大切さも、あらためて感じています。

今日は、そんな私が塾での教材として意外に、実際に使っている本の中で、英語に関しての3冊だけ紹介させてください。

どれも市販品でどこでも手に入りますので、気になったら調べてみてくださいね。

① ロイヤル英文法(旺文社)

日本語で書かれた英文法書の中では、おそらく最も網羅的な一冊です。

辞書のように使うことが多いのですが、「なんとなくこうだと思っていたルール」が、実はもっと複雑だったと気づかされることも多くて。
「一言コラム」のコーナーも結構勉強になります。

学生時代も使ってはいたのですが、むしろ教える立場になってから、改めて買い直して、この本の価値がわかった気がしています。

② English Grammar in Use(Cambridge / ブルー)

こちらは英語で書かれた文法書です。
いわゆる「ブルーのやつ」と呼ばれる、中級者以上?向けの一冊。

左ページに解説、右ページに練習問題という、とてもシンプルな構成になっています。

正直に言うと、私は練習問題をがっつり解いているわけではありません。
どちらかというと、解説を読むために使うことが多いです。

でもその解説が、日本語の文法書ではなかなか得られない、
特に助動詞のあたり(should,couldなど)はうまく日本語では落とし込めなかった「感覚」を、スッと与えてくれた気がしています。

文法を理解することと、
その言葉の感覚を磨くこと。
その両方のバランスが大事なんだと、実感させてくれる一冊です。

③ ネイティブスピーカーの単語力(シリーズ)

いわゆる単語帳とは少し違って、単語の「意味」だけでなく、
「なぜその単語を使うのか」という感覚に焦点を当てたシリーズです。

似たような意味を持つ単語でも、どんな場面で、どんなニュアンスで使い分けるのか。そこを丁寧に言葉にしてくれます。

単語も文法と同じで、ただ覚えるだけではなく、
“感覚”と一緒に身につけていくものなんだと気づかされます。

基本動詞編を読んだときに、なんだか英語の勉強の新しい扉が開けたような感覚があり、すぐに次のが読みたくなったことを覚えています(^^)

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この校閲のマークピータセン氏の著書も改めてどこかで紹介したいです。
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今はCD付きや日本版など色々な形で出ているようですね。
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動詞、形容詞、前置詞、色々あります。

 

3冊とも、
流行りの「即効性」「すぐにペラペラになる」タイプの本ではありません。

また、どれも初めはとっつきにくい感じもあると思います。
(上の中ではネイティブスピーカーのシリーズは比較的入りやすいかもしれません。)
でも、英語をちゃんと理解したいと思っている人には、じわじわ効いてくる本たちです。

私自身、これからも学びながら、
教え続けていきたいと思っています。

もしよかったら、
どれか一冊だけでも手に取ってみてください。

きっと、みんなの英語の勉強に、少し深みを与えてくれるはずです。

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息子とLIVE🎵

久々に行ってきました。

ケツメイシのライブ2026。

生徒さんの親御様の中でも世代の方いらっしゃいませんでしょうか(^^)

我々(私45歳)も20代の頃から歳を重ね、同じように当然アーティストの皆さまも同じように歳をとって、もう50越え。

そんなLIVEに中学生の子供と一緒に行けるのが不思議でもあり、嬉しくもあり。

今年も息子と参戦。

現地で仲間たちと集まり総勢30人越えの大所帯。

いつも誘ってくれる仲間に感謝です。

 

歌ってすごいな、と改めて思います。

親がごちゃごちゃ言うより、よほど歌詞の方が代弁して語りかけてくれたり、

たとえ歌詞をまだ完全には理解できていなかっとしても、

あのLIVEの空間は、もちろん我々含めて子供の中に何か残すには十分すぎる時間と体験をくれたように思います。

 

中学生になった息子も、体力がついてきて、

こちらも安心して、無理なく連れ回せるようになってきました。(^^)

 

小さい頃のかわいさもあるけれど、最近はまた違うかわいさがあり、

心配、期待込めて、色々と言ってしまうけど、

そのごちゃごちゃつまらないことを言ってしまう点と点の隙間を、

こういった時間で埋めていけるとバランスも取れるのかなと、そんなふうに思ったりします。

 

さあ、週末しっかり充電したので、今週も頑張ろう!

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「主役であれ」〜我が家の話〜

前回のブログで、

「主役であれ」という話を書きました。

今日はその続きというか、

ちょっと我が家の話を。

息子が中学生になるタイミングで、

ラグビーをこれからどう続けていくか、考える場面がありました。

一つは、これまでのチームの中学部。

リーグワンのジュニアという看板もあって、

県内トップを目指す、いわゆるガツガツ系(おそらく…。)

もちろん「楽しく」という前提はあるんですが、

まあ、だいぶストイックにやるであろう環境です。

もう一つは、試合は無いんですが、

一人ひとりを丁寧に見てくれるチーム。

で、前回のブログに書いたあの言葉は、

実はこっちのチームのコーチからいただいたものです。

(元日本代表の方で、ちょっとだけ緊張しました)

「その子にとって、今必要なことを経験として身につけさせたい」

この言葉を聞いたときに、

「ああ、これだな」と思いました。

小学部のコーチが大切にしてくれていたことをそのまま継続して見守って、育ててくれそうな期待が持てました。

身体がまだできていない段階で、

怖さを抱えたまま試合ばかりやっても、

あまり成長にはつながらないこともある。

それよりも今は、

体の使い方を覚えること。

動き方を理解すること。

少しずつ自信をつけていくこと。

そういう積み重ねの方が大事だと。

すごくしっくりきました。

そして最終的に、中学部は辞めて、こちらの環境一本でいくことに決めました。

もちろん強いチームに残るという選択も魅力的でした。もちろん本人にとっても。

試合もあるし、

環境も整っているし、

知っている仲間もたくさん持ち上がります。

正直、迷いがなかったわけではありません。

でも、

「今の息子にとって、本当に大事なのは何か」

「ゴールはどこか。」

と考えたときに、

答えはわりとシンプルでした。

そして何より大事にしたのは、

本人が納得しているかどうか。

ここです。

主役は、あくまで本人。

今回の選択は、

我が家なりの「主役であれ」の実践です。

まだまだ幼い子供には「先」の想像がしにくい分、つい先回りして色々言ってしまいがちです。実際に今回も大いに意見したと思います、、、はい。だからこそ、主役が誰かを見失わないように、気をつけてきたつもりです。

これが正解かどうかは、正直まだわかりません。

でも、

納得して選んだこの経験そのものが、

きっと意味のあるものになると思っています。

、、、そう願っています。