「後医は名医」
週末ガラにもなく体調を崩し、病院での医者とのやり取りの一コマ。
お医者さん「お腹とか叩いてみますね~、どんな感じですか?痛いですか?」
僕「痛くはないです。」お医者さん「響きますか?」僕「響く? よくわかりません」
お医者さん「どんな感じでしょう」
僕「はあ、お腹をたたかれているな~って感じです・・・。」
お医者さん「じゃあ背中をたたいてみますね~、どうですか?」
僕「・・・背中をたたかれているな~って感じです」
お医者さん「そうですか(パソコン向かってカタカタ)」
なんて打ち込んだんだろ。
大人の診察でこの調子なのだから、小児科とゆーのは本当に大変なんだろうな~
「後から診るほど名医」とはよく言ったものだな~。
そして思いました。
塾での指導でも似たことが言えるのでは。
勉強がわからなくなってしまっている学生の中には、
やはり自分の今の状況をはっきり伝えられない、
そもそも把握できていない生徒が多いです。
いかに現状の課題を共有できるか、そこに尽きますね。
結果を急ごうとすると、もしくは形だけ整えようとすると、
どうしても経験上の数パターンに分けて、あてはめようとしてしまうので、
本当の課題を見落としてしまうのです。
もっと断ち悪いのは、見て見ぬふりです。
初見で課題を言い当てるなんて芸当はできませんので、
じっくり付き合って一つ一つ解決していきたいですね。
具合悪くて部屋で丸まりながら、
そんなこと考えてました。