2015年6月2日の投稿

「後医は名医」

週末ガラにもなく体調を崩し、病院での医者とのやり取りの一コマ。

 

お医者さん「お腹とか叩いてみますね~、どんな感じですか?痛いですか?」

僕「痛くはないです。」お医者さん「響きますか?」僕「響く? よくわかりません」

お医者さん「どんな感じでしょう」

僕「はあ、お腹をたたかれているな~って感じです・・・。」

お医者さん「じゃあ背中をたたいてみますね~、どうですか?」

僕「・・・背中をたたかれているな~って感じです」

お医者さん「そうですか(パソコン向かってカタカタ)」

 

なんて打ち込んだんだろ。

 

大人の診察でこの調子なのだから、小児科とゆーのは本当に大変なんだろうな~

「後から診るほど名医」とはよく言ったものだな~。

 

そして思いました。

塾での指導でも似たことが言えるのでは。

勉強がわからなくなってしまっている学生の中には、

やはり自分の今の状況をはっきり伝えられない、

そもそも把握できていない生徒が多いです。

 

いかに現状の課題を共有できるか、そこに尽きますね。

 

結果を急ごうとすると、もしくは形だけ整えようとすると、

どうしても経験上の数パターンに分けて、あてはめようとしてしまうので、

本当の課題を見落としてしまうのです。

もっと断ち悪いのは、見て見ぬふりです。

 

初見で課題を言い当てるなんて芸当はできませんので、

じっくり付き合って一つ一つ解決していきたいですね。

 

具合悪くて部屋で丸まりながら、

そんなこと考えてました。