子供たちの「これから」を考えるきっかけに。

最近、日本経済新聞の「知の未来図」という連載を読んでいます。

諸外国の教育や社会の事例を、

そして日本の教育のあり方と比較しながら紹介していく連載です。

「なるほど」と思う部分もあり、同時に、

「今のままでいいのだろうか」という問いも深まります。

 

日々、目の前の授業や受験に向き合っていると、

どうしても「今やるべきこと」に意識が向きがちです。

もちろんそれは大切なことですし、

必要な積み重ねでもあります。

 

ただその一方で、

他の国ではどのように考えられているのか、

どんな教育が実際に行われているのかを知る機会は、

それほど多くありません。

でも、そうした“外の事実”に触れることで、

私たちにとって当たり前になっている教育の前提が、

少し揺さぶられる。そんな感覚があります。

 

すぐに何かを変える必要はないと思います。

変えること自体、簡単なことではありません。

ただ、こうしたことを

「知っているかどうか」で、

日々の見え方は確実に変わります。

 

生徒たち自身にとっても、

本当はこういう視点に触れることは大切だと思います。

ただ現実的には、

まずは周りの大人――

保護者の方や、教育に関わる立場の方こそ、

一度目を通してみてほしい。

そんなふうに感じています。

 

もし今、

このままでいいのかと、どこかで感じているなら。

一度触れてみる価値はある連載だと思います。

 

※ご参考までに

私は電子版で読んでいますが、

紙媒体に掲載されているかどうかは、すみません、確認できていません。

また、こちら有料記事になるようで登録が必要になると思いますが、

現在は「春割」のようなキャンペーンがあり、

2ヶ月無料で全記事が読めるという表示も見かけました。

(もし間違っていたらすみません…)

 

こういう機会に一度触れてみるのも、

ひとつのきっかけになるかもしれません。

 

子どもたちは、与えられた環境の中で毎日頑張っています。

だからこそ、その環境をつくる大人が、

立ち止まって考えることに意味があるのだと思っています。