2017年4月26日の投稿

まとめること

高校生は、学んだことを自分でまとめる習慣をつけましょう。

中学生はまず、自分でまとめることが大切であることを意識しましょう。

 

まとめ方は自由です。

教科書や、参考書にシンプルにまとまっているから赤線で囲ってOK、

コピーして貼っておけばOK、

ではないんです。

 

他人のふんどしで相撲をとる(例え違うか^^)のではなく、

 

自分で、自分の頭の中を手元にまとめるのです。

頭の中で散らかっている要点やキーワードなどを

それぞれ結び付けて整理して、もう一度頭の中にしまうイメージです。

 

他人のふんどしをベースに使うにしても、

一度ほどいて、自分サイズに締めなおして相撲をとるのです。

 

 

僕は授業の中で、英語にしても数学にしても、

極力生徒の前でまとめを行います。

予めまとめのノートを用意してあり、それをただ板書するのではありません。

もちろん経験からある程度決まったまとめ方になってきますが、

それでもそれぞれの学生に対して、強調すべきポイント、省略できる度合いは

変わってきますし、

 

なにより、まとめる過程を見てほしいからです。

 

ちょいちょい消して、書き直しながら、まとめていく、

その過程を盗んでほしいのです。

 

そして自分でまとめられるようになってほしいのです。

 

その力は大学生になっても、

むしろ、大学生になってから、

さらにはその先社会に出てからも求められます。

 

なので、敢えて初めからきれいにまとめすぎないことで、

各自まとめる力を伸ばしてもらいたい。

 

もちろんまとめ方がわからない生徒には丁寧に教えます。

まとめたものを見せて写させて終わりには決してしません。

その辺の参考書を見ているのと変わらないから。

 

せっかく学ぶなら、ずっと役立つ力をつけてほしい。

そんなことを意識して日々生徒たちと接しております。

 

伝わってるかな~^^