まとめること
高校生は、学んだことを自分でまとめる習慣をつけましょう。
中学生はまず、自分でまとめることが大切であることを意識しましょう。
まとめ方は自由です。
教科書や、参考書にシンプルにまとまっているから赤線で囲ってOK、
コピーして貼っておけばOK、
ではないんです。
他人のふんどしで相撲をとる(例え違うか^^)のではなく、
自分で、自分の頭の中を手元にまとめるのです。
頭の中で散らかっている要点やキーワードなどを
それぞれ結び付けて整理して、もう一度頭の中にしまうイメージです。
他人のふんどしをベースに使うにしても、
一度ほどいて、自分サイズに締めなおして相撲をとるのです。
僕は授業の中で、英語にしても数学にしても、
極力生徒の前でまとめを行います。
予めまとめのノートを用意してあり、それをただ板書するのではありません。
もちろん経験からある程度決まったまとめ方になってきますが、
それでもそれぞれの学生に対して、強調すべきポイント、省略できる度合いは
変わってきますし、
なにより、まとめる過程を見てほしいからです。
ちょいちょい消して、書き直しながら、まとめていく、
その過程を盗んでほしいのです。
そして自分でまとめられるようになってほしいのです。
その力は大学生になっても、
むしろ、大学生になってから、
さらにはその先社会に出てからも求められます。
なので、敢えて初めからきれいにまとめすぎないことで、
各自まとめる力を伸ばしてもらいたい。
もちろんまとめ方がわからない生徒には丁寧に教えます。
まとめたものを見せて写させて終わりには決してしません。
その辺の参考書を見ているのと変わらないから。
せっかく学ぶなら、ずっと役立つ力をつけてほしい。
そんなことを意識して日々生徒たちと接しております。
伝わってるかな~^^