2016年12月16日の投稿

フェルミ推定

先日進路が決まり、定期テストも終わった高校生に

急遽、「フェルミ推定」の授業を行いました。

 

「フェルミ推定」とは、一見、見当も付かないような数値を、

論理的に、ある程度の数字的根拠をもとにして予想する考え方なのですが、

あくまで予想であり答えはありません。

 

例えば、

「世界で今この瞬間にトイレに入っている人は何人いるか」

「日本の自動販売機の年間の売り上げはいくらか」

など。

 

いくつかの例題を一緒に考えてみました。

 

今まで学校の「数学」をがんばって取り組んできた高校生には、

この答えのないでも説得力を必要とする問題は新鮮だったようで

楽しそうでした。

 

これから大学生、社会人になる高校生にとって、

いよいよ本当に必要になる「考える力」、

中高生のうちにベースを作っておきたいですね。

 

そこから本当に楽しい「勉強」が始まります。