2016年12月のアーカイブ

主体性

先日友人から借りた本で、

世の中の政治、経済の裏話、実態を明かす、的な本を読んだのですが、

ピンと来なかったのが正直なところ。

 

タイトルからしても興味はあったのに、ピンとこない。

理由を考えてみたら、

そもそも裏話どころか表の話もきちんと理解してないじゃん、自分。

 

世の中の動きをきちんと捉えたうえで、

自分自身で疑問を持った時に、

もう一度読んでみたいと思いました^^

 

やっぱりどんな便利な話、的を射た話でも、

受け取る側の準備ができていないと、

頭に入るものではないですね。

 

日々の勉強も一緒です。

まず自身で疑問を持つところから、スタートです。

 

注意点や、便利な解法など、先に教えてしまっても、ピンと来ないんですね。

「ああそういうもんなんだ」くらいにしか残りません。

 

昨今、やれ「詰め込み」だの「ゆとり」だのって、

上の方で指導要領を試行錯誤しているようですが、

受け取る側の姿勢の問題かもしれませんね、本当に見直すべきは。

 

なんでも、意識を持って、主体的に取り組むことが大切です。

 

そこから楽しくなってきます。

年末ムード

先日、生後半年を迎えた娘のお祝いに珍しく写真を・・・

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撮りたかったのですが・・・

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・・・・。

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どなたか、もうすぐ3才を迎える彼をじっとさせる方法を教えてください^^

 

 

そんなこんなで、今週で2学期の授業は終了し、

来週から冬期講習期間に入ります。

 

この世間のなんとも言えない年末ムード、好きなんです。

クリスマスもあるし、会う人会う人、みんな「年末は何日まで仕事?」とか「年内もう一回ぐらい飲もうよ^^」とかとか。

一転、年明けると、シーンとみんな静かに。仕事始めまではな~んもしない。

年末年始、一年で一番好きですね。

 

さあもう少し、がんばろう!

フェルミ推定

先日進路が決まり、定期テストも終わった高校生に

急遽、「フェルミ推定」の授業を行いました。

 

「フェルミ推定」とは、一見、見当も付かないような数値を、

論理的に、ある程度の数字的根拠をもとにして予想する考え方なのですが、

あくまで予想であり答えはありません。

 

例えば、

「世界で今この瞬間にトイレに入っている人は何人いるか」

「日本の自動販売機の年間の売り上げはいくらか」

など。

 

いくつかの例題を一緒に考えてみました。

 

今まで学校の「数学」をがんばって取り組んできた高校生には、

この答えのないでも説得力を必要とする問題は新鮮だったようで

楽しそうでした。

 

これから大学生、社会人になる高校生にとって、

いよいよ本当に必要になる「考える力」、

中高生のうちにベースを作っておきたいですね。

 

そこから本当に楽しい「勉強」が始まります。

 

 

5冊

何かひとつのことに興味が湧いて、知りたいと思った時、

 

本や参考書など、関連する文献を最低5冊読むようにしてま・・・心がけています。

 

本当に大切なことはどれにも共通して書いてあるはずなので。

 

要するに、さまざまな情報の共通項を集めていけば、

対象の本質を見抜くことにつながるのではないかと。

 

この情報があふれる世の中で、

正しく考え、判断する貴重でかつ固い手段だなと思っています。

 

ってじつはこれ昔テレビで見た大学生の受け売りです^^

 

大学生が受験時に意識をしていたということは、

高校生のときから実践しているということなんだよね。

 

感心しちゃいますね。

ビビーンときて真似してみようと思ったのを思い出します。

 

そんなこんなで最近世界史と政治に関する本なんて読んだりしています。

こんな仕事をしながらも知らないことだらけで恥ずかしいです。

学生のころからもっと勉強しておけばよかったな~

 

 

コツ

コツを掴み、要領よくこなすことはとても大切です。

 

ただ、「コツ」とは「掴む(ときに盗む)」ものであって「教わる」ものではないと思います。

 

せっかく柔軟な脳みそを持っている若いうちから、

教わることに慣れすぎてしまうと、

いざ大人になって試されるときに、

教えてもらった通りにしかできない人になってしまいます。

 

当然、塾とは教えてもらいに行くところなのですが、

だからこそ、教える側と、教わる側の意識が大事です。

 

さっさと「コツ」を教えて目の前の問題を解かせるのは簡単です。

教えるほうも楽ちんです。

 

でも、僕は、教える人間として、

コツを掴んだ人間として、要領良く解く方法ばかりを教えるのではなく、

本当は、そのコツの掴み方を教えたい。

そんなことを考えながら子供たちと接しています。

 

伝わるかな~