2016年6月28日の投稿

やさしい正論

先日悩める友人(笑)が言ってました。

「周りの言うことがだいたいわかるから相談する気がおきない」って・・・。

 

悩みに贅沢も何もなく、

みんなそれぞれの環境で、

それぞれの悩みを持っています。

 

「贅沢な悩みだよ、先生のときなんて、云々・・・」

「だから言ったでしょ、自業自得・・・」

って言ったって何の解決にもなりやしない。

 

何が「幸せ」で、どうなったら「不幸せ」、

なんて皆それぞれ価値観が違うので、

相手が大人でも、特にこどもに対しては、

「正論(持論)」で言いくるめないように気を付けています。

せっかく生徒たちの本音が見えたのに、

納得どころか「話すんじゃなかった・・・」なんて思われたら

悲しいですからね。

 

 

どんな気持ちで悩んでいるのか考えることが、

目線を合わせるってことなのかな。

楽しい話は簡単に合わせられるんですけどね。

 

退路をも断つ「立派な正論」は時に人を追い込んでしまうだけなので、

残された退路を自身で断って進む自信を持たせられるように、

「やさしい正論」で後押しすることが大切なのかな。

 

まあ仲間内に対して、後押しも何も、そんなえらそうなこと言えませんし、

ビール飲んで話聞くくらいしかできませんが、

生徒でも、仲間でも、

単純に「話してよかった~」ってなったらいいですよね。

 

そうやって、先生自身、周りに支えられてきました^^