やさしい正論
先日悩める友人(笑)が言ってました。
「周りの言うことがだいたいわかるから相談する気がおきない」って・・・。
悩みに贅沢も何もなく、
みんなそれぞれの環境で、
それぞれの悩みを持っています。
「贅沢な悩みだよ、先生のときなんて、云々・・・」
「だから言ったでしょ、自業自得・・・」
って言ったって何の解決にもなりやしない。
何が「幸せ」で、どうなったら「不幸せ」、
なんて皆それぞれ価値観が違うので、
相手が大人でも、特にこどもに対しては、
「正論(持論)」で言いくるめないように気を付けています。
せっかく生徒たちの本音が見えたのに、
納得どころか「話すんじゃなかった・・・」なんて思われたら
悲しいですからね。
どんな気持ちで悩んでいるのか考えることが、
目線を合わせるってことなのかな。
楽しい話は簡単に合わせられるんですけどね。
退路をも断つ「立派な正論」は時に人を追い込んでしまうだけなので、
残された退路を自身で断って進む自信を持たせられるように、
「やさしい正論」で後押しすることが大切なのかな。
まあ仲間内に対して、後押しも何も、そんなえらそうなこと言えませんし、
ビール飲んで話聞くくらいしかできませんが、
生徒でも、仲間でも、
単純に「話してよかった~」ってなったらいいですよね。
そうやって、先生自身、周りに支えられてきました^^