計画とは「残るもの」

昨日より教室においての対面授業は休講とさせていただいております。

 

ギリギリまで判断がつかず、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

 

塾を開ける限り、生徒さんは来てくれる、

そんな、特にこの学校の休校期間に必要とされるありがたさと、

同時に、

開けることで子供たちの外出を促すことにつながり、

それを親御さまのご判断に委ねるというのが、

責任感なのか、逆に責任転嫁なのか。

 

悩んだ末、

とにかく今極力家から出ない事、

必要以上に他人と接しない事が、

子供たち、そして我々を守ることになるのであれば、

場を提供する私からまず閉じなければいけないのかと判断しました。

 

ご理解のほどお願い申し上げます。

 

さて、

それでも勉強は続けなればならないものであり、

当塾もできるだけご自宅での学習のお手伝いをいたします。

 

学校もない、塾もない、こんな時にやはり試されるのが

「自分で学習する力」です。

 

そこでみんな見落としてしまうのが、

計画力です。

 

学校には時間割がありカリキュラムがあり、

どこの塾でも先生がペースを作っています。

 

実は本当に必要な「計画を立てる力」というのは教えてくれないことが多いです。

 

しっかり計画を立てて自分の学習のペースを作ること、

これが学力のベースに置かれなくてはいけません。

 

いわゆる「詰込み教育」というものが批判され始め、

「考える力」というものが重要視され始めて久しいですが、

 

出題形式を変えたり、授業の形態だけ変えてみても何も変わりません。

 

大事なのは自主的に学習する姿勢です。

まずは計画(時間配分)から自分でたててみよう。

 

うちの塾では、以前より学習計画表というものを用意しております。

 

 

 

 

 

 

具体的に時間を切って、計画を立てて取り組むことを推奨しているのですが、

この度、ご家庭でもプリントアウトしてご利用いただけるようにA4サイズにリメイクしたものをご用意いたしました。

 

塾生宛てにはメールでも送付しております。

 

こんな時こそ、まずしっかり計画を立てて自分の生活、時間の流れを知ろう!

 

計画とは、もちろん先の予定を立てることなのですが、

過ぎた後に「残るもの」でもあります。

そしてそれが反省を生み、自信にもつながります。

 

結果として、同じ時間で動いていたとしても、

計画ありきと、思い付きとでは先へのつながり方が違ってきます。

 

なんの変哲もないただの時間割表なのですが、使ってみるとなかなかいいものですよ。

中高生は自分で、低学年の生徒さんたちは親御さんと一緒に、

ぜひ計画を立ててこの休校期間を本当の意味で有意義になものにしていきましょう!

 学習計画表A4

→ 学習計画表活用例A4

計画とは「残るもの」 - 武藤英数教室