応用力

勉強って、

1から7,8くらいまで教わって、

9,10は自分で考える、

くらいの姿勢を持ち続けたほうがいいんだと思います。

 

教える方としては、逆に

10まで教えて、

7,8くらいまでの演習を解かせたほうが、

ある意味楽チンです。

 

きっと教わる方も、そのほうが力が付いた気がするし、その瞬間は気持ちいいんだと思いますが、

 

初見の問題に、太刀打ちできなくなってしまいます。

見たことある問題ばかりを解くことに慣れすぎてしまって、見たことのない問題にぶつかると、「これやったことない」で解説を待ってしまうんです。

これって習慣なのでなかなか変わりません。

 

でも、当たり前ですが、

すべてが「見たことある問題」になるまで演習を重ねるのは無理です。

そしてこんな効率の悪い、そして将来役に立たない学習法はありません。

初めての問題を、今まで教わったことを応用しながら切り崩していく意識を持ち続けてください。

 

応用問題をたくさん解くだけでは応用力は付きませんからね。

応用問題にどれだけ時間かけて、自分の力をぶつけられたかで、差が付きます。

 

かつて孫悟空が天下一武道会で、覚えたてのかめはめ波を逆向きに放ってピッコロに、、、まあいいです(^^)

 

「応用力」、付けていきましょう。

 

応用力 - 武藤英数教室